ふと思った

自分、「ｗ」使いすぎかな？ｗ

僕が考える「ｗ」の用途
・ここ笑い所ですよ。
・あくまでジョークなんで真に受けないでください。
・硬くまたは深刻に受け取られそうな文章を和らげる。
・照れ隠し
・ほんとに笑ってるときのダメ押し。

ようするに今楽しい文章を書いてますよってアピールみたいなもんかな？
真剣に語ってる時は一切使ってないはずですからｗ

でもこれが微妙に解釈がずれるとバカにされてるとかほんとに笑われてるとか勘違いされたり、自分自身がただのふざけてばかりのバカに思われたりする（汗
かといって句読点だけの文章も味気ないし・・・

いずれにせよface to faceじゃないオンライン上のやり取りってのはほんとに難しい。
パソコン１つで無限に広がる人間関係が逆にもっと大切な人間関係をなおざりにさせてかえって人間関係を希薄にさせてる面もあるし、何気ない書き込みが思わぬ方向へ転化してしまうこともある。
僕が掲示板嫌いになったのもそういう難しさを実感したからだし、ネットが不可欠な時代であってもネットでしかつながれない人間関係ってのは出来るだけ回避したい。
やっぱface to faceで語れてこそ真の人間関係だと思う。

まぁ何はともあれ日記１つ書くのにもいろいろ神経使ってるんですよ。こう見えてもｗ

千奈美に（笑）ってのはなんかよそよそしいし実際にメールでほんとに笑われてると思ったことがあるのであんまし好きじゃないですｗ